メディアリテラシー講座

「メディアリテラシー」講座を聴講してきた。
講師は「オトナのメディアリテラシー」の著者、
渡辺真由子先生。

メディアリテラシーというのは、
情報を批判的に読み解く能力のことだそうだ。

私たちの、「常識」と思い込んでいるものは、
最近とみにメディアに左右されているのを感じてはいた。

イデオロギーを常識化するテクニックは、
言葉遣い、写真、見出し、などによる。

言葉では、太っている痩せている、結婚するしない、勝ち組負け組み、
お受験学歴、そういう常識を生み出すのは、「専門家」といわれている、
ひとたちのコメントを引用しているのだそうだ。

彼等は、優秀だから頻繁にテレビに出るのではなく、
出演を要請する側にとっての都合、
イデオロギー、連絡の取りやすさ、それに何よりも、
テレビに出たがっているかどうかによって決まるのだそうだ。

写真では何十枚という写真の中から、
報道する側に都合の良い1枚2枚を、使用する。

新聞の見出しなどでは、「ママさん宇宙飛行士」「ママ・・・」
男性には「パパさん・・・」とはつけないのに。

分かったつもりでいても、いつの間にか刷り込まれている、
「これが常識」という罠。

常に学ぶ姿勢が重要だ。







オトナのメディア・リテラシー
リベルタ出版
渡辺 真由子

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