手弁当で市民運動する教養人たち

彼らは、自分たちの命をまもりたい、家族を仲間を地域を世界を、
命を取り囲むあらゆる環境をまもりたい。

戦争や災害や命を苦しめるあらゆる害悪を告発している。
彼らのために、誰かが資金を援助しているわけではない。

また、それを期待しているわけではない。
だからこそ、誰に遠慮も無くものがいえる。

そういう人たちのおかげで、この世の中の平和や、
危険がかろうじてまもられている。

不幸にして、生じてしまった災害の被害者には、
あらゆる方面から、それぞれの立場で救援の手を差し伸べている。

平和や安心は恵まれて得られるものではない。
この世の中のどこかしらに、そうした告発者がいるからである。

たとえば、沖縄、基地を拒否する為の戦いは、
まことに日々続けられているのである。

基地があることによって、彼らの日常がいかに悲惨なものであるか教え、
そして抵抗によって、更なるアメリカによる基地の拡大を防いでくれているのである。

沖縄では、そういう活動をしているひとは、非常に尊敬されているという。
わが住む東京ではどうか、「彼らは好きでやってるんだ」
他人事のように見て見ぬ振りをしている人が多い。

彼らのおかげで、政府や企業の傍若無人ぶりが、
なんとか押えられているのだということを、
市民はもっと知るべきである。

いつもいつも戦争をしたがっている人たちがいる。
武器商人は、戦争がなければ武器は売れない。

日本も韓国も武器商人におどらされて、隣国の気持ちを、
逆なでするような、米軍の国土侵害を許してはいけない。













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